アパート経営による資産運用
アパート経営によって資産を運用しませんかという電話をもらったことがあります。インターネットで紹介されているページを何社か見たこともあります。アパート経営というと、不動産による所得を得ることになるので、上手く運用できれば、こんなに魅力的なことはありません。しかし、若い人が減っていく時代に、空部屋を埋めることができるのでしょうか。とても手を出す気にはなりませんでした。
今、不動産投資信託の投資口価格もどんどん下がっている。これは利回りが上昇しているということを表している。しかし、気をつけなければならないのは、分配金が予想通り支払われるかということである。レジデンス系の不動産投資信託は比較的安心できるが、オフィス系の不動産投資信託には気をつけなければならないのである。
[名古屋/東京 9日 ロイター] 中部電力<9502.T>の水野明久社長は9日夕、臨時取締役会後に記者会見し、政府からの要請に応じて、浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の運転停止を受け入れることを明らかにした。
政府の要請を重く受け止めたとした。2012年3月期の業績予想は、売上高、利益ともに「未定」に修正するとした。
水野社長は、同日の取締役会で浜岡原発4号機と5号機の運転停止と、3号機の運転再開の見送りを決定したと述べた。「総理からの要請は極めて重いと受け止めている」と説明。東京電力<9501.T>福島第1原発の重大事故を契機に、国民の間で原子力発電に対する不安が高まっており、安全最優先という原子力事業の基本を貫くべきだとの判断を説明した。浜岡原発4、5号機は数日で停止するという。
具体的には津波に対する安全の強化策を着実に実行し、地域社会からあらためて信頼を得ることを最優先すべきと考えたとした。その上で、前日に海江田万里経済産業相と会ったことを明らかにし、顧客や地域社会、株主などに過度な負担がないよう支援を要請し確認したとも話した。
<12年3月期予想を「未定」に修正>
中部電は4月28日に、2012年3月期の業績予想を発表していたが、浜岡原発の運転停止を受け「合理的に予想することが困難」だとし、売上高と利益の予想を「未定」に修正するとした。原発停止が12年3月期の利益に対し2500億円のマイナス要因になるが、中部電力は現時点で電気料金の値上げを考えていない。水野社長は、赤字になる可能性も否定できないとした。ただ、1株当たり60円とする年間配当の予想は維持したい意向だ。
火力発電所向け燃料費などの追加費用負担が生じるため、水野社長は「最大限の経営効率化に努めるが、今回は顧客や株主に過度な負担を強いることを前提にしたものではない。負担の回避、軽減に向け国にも十分な支援を要請した」と述べた。県知事や市長など地域社会への十分な説明や交付金、雇用など地域経済への十分な配慮も要請したと述べた。
管内の安定供給に大きな支障をきたしかねないとし「(東電・東北電力<9506.T>の)50ヘルツ地域への(電力の)融通は取りやめることにした」と語った。水野社長は、津波に対する防護と海水ポンプ予備品の確保、非常用発電機の設置を完了して原子力安全・保安院の評価確認を得た時に浜岡の全号機の運転が再開できることを確認したと述べた。
(ロイターニュース 平田紀之;編集 吉瀬邦彦)
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大和ハウス工業は9日、中国江蘇省常州市天寧区で分譲マンションと商業施設の開発に着手すると発表した。総投資額は約230億円で、同社による中国での不動産開発は5カ所目となる。
天寧区の市街地エリアに隣接する約7万4千平方メートルの土地を取得。30階建て8棟と20階建て14棟からなる高層分譲マンション(計1260戸、延べ床面積15万5千平方メートル)と、商業施設(同2万8千平方メートル)を建設する計画だ。マンションは、中国で一般的なスケルトン販売ではなく、トイレやキッチンなどを完備する。
完成予定は2014年12月。350億〜360億円の売り上げを見込む。
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大阪市交通局と南海電気鉄道、阪急電鉄などは9日、南海・関西空港駅(大阪府泉佐野市)−阪急・河原町駅(京都市)間が1200円の運賃(片道)で利用できる企画乗車券を14日に発売すると発表した。通常は1550円のため約2割安い運賃で、東日本大震災で激減した外国人観光客を呼び戻すのが目的だ。
企画乗車券は、関西空港駅で発売される「京都アクセスきっぷ」と河原町駅などで発売される「関空アクセスきっぷ」の2種類。京都アクセスきっぷの場合、関西空港駅から天下茶屋駅(大阪市)で乗りかえ、大阪市営地下鉄堺筋線経由、阪急京都線方面への乗車が利用可能で、なんば・梅田での乗りかえはできないという。いずれも12月25日までの期間限定商品となる。
「きっぷ」を関西空港駅か天下茶屋駅で提示すると、通常は500円の南海空港特急「ラピート」の特急券を300円で購入できる。ラピートを利用した場合の所要時間は1時間37分。
一方、JR西日本の「特急はるか」の京都駅−関西空港駅間の所要時間は1時間20分で、自由席特急券で乗ると運賃は2980円。17分遅いが、運賃はほぼ半額だ。
大阪市交通局と阪急は14日のダイヤ改正から、市営地下鉄天下茶屋駅−河原町駅間の直通運転を土日・祝日の昼時間帯で開始。今回の企画乗車券は、このダイヤ改正にあわせ関空を通じて大阪を訪れる外国人観光客の京都への利便性を高めるのが狙いだ。
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